PROGRAMプログラム
DAY1・
2025/04/22 15:10 ~ 15:55
B-1 分科会プログラム1 Bステージブランディング 超・現場論 ー現実を受け入れ、ありたいブランドを目指すために
ブランディング活動には、顧客や社会の文脈、ブランドが持つ資源や競合の活動を理解し、自ブランドだけが提案できる価値を伝えるコミュニケーション設計が必要である。しかし、正しいロジックだけでは、社内の理解を得ることができない。有象無象の社内事情を受け入れる現場主義と、現場目線や自社目線を超えて、俯瞰した目線で自ブランドを見つめ、ありたいブランドを描き、社内を導く必要がある。本セッションでは、ブランディングに携わるマーケターが、持つべき視点や、取り組むべきことを登壇者の成功や失敗の経験談も交え考察する。
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- 廣瀬 文栄
- 株式会社クボタ
- KESG推進部 担当部長
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- 片山 義丈
- ダイキン工業株式会社
- 総務部広告宣伝グループ 広告宣伝グループ長
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- 森国 良征Moderator
- 株式会社ベストインクラスプロデューサーズ
- 取締役 プロデュース責任者
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